新年初走り初日の出撮影ロードライド
新年あけましておめでとうございます。
毎年、元旦に欠かさず続けているのが「新年初走り」のロードライドです。
特別なイベントというほど大げさなものではありませんが、年の始まりに自転車にまたがり、静かな空気の中を走るこの時間は、
私にとって一年のスタートを切る大切な儀式になっています。
毎年恒例の元旦ロードライド
元旦の朝は街全体が少しだけゆっくりと目覚めるような独特の雰囲気があります。
車の通りも少なく、まだ人の気配が薄い道路を走るのはいつものロードライドとはまったく違った感覚です。
「今年も一年、無事に走れますように」
そんなことを考えながらペダルを回す時間はどこか気持ちをリセットしてくれます。
せっかくなので初日の出も撮影
どうせ走るなら元旦らしいこともしたい。そう思い、ここ数年は初日の出を撮影することもセットにしています。
公的な日の出時刻を見るとこの地域では6時半ごろ。
しかし、私が住む長野県は四方を山に囲まれた土地柄です。
山の稜線から太陽が顔を出すまでにはどうしても時間がかかります。
実際に拝めるのは7時半ごろ
平地や海沿いとは違い、ここでの“本当の初日の出”は7時半前後。
その時間に合わせてポイントに到着するよう、まだ空が真っ暗なうちから出発します。
冬の早朝、吐く息が白くなる時間帯ですが不思議と気持ちは前向きです。
日が出ていないうちからの出発
外に出た瞬間、身にしみる冷気。
ただ、正直なところ「寒さ」に関してはあまり問題ありません。
普段の自転車通勤はもっと早い時間帯から走っているため、体感的にはいつも通り。
しっかりとした冬装備で走り出せば、ペダルを回すうちに自然と体は温まってきます。
本当に辛いのは“待ち時間”
むしろ一番辛いのは日の出を撮影するために止まって待っている時間です。
走っていれば体温は上がりますが、立ったまま動かずに待つのは別問題。
風が吹くと一気に体温を奪われ足先や指先がじんわりと冷えてきます。
「まだかな…」と空を見上げながら、ただひたすら耐える時間。
これも初日の出撮影の一部だと思うようにしています。
若干曇り空、それでも…
この日の空は完全な快晴とは言えない状態でした。
ところどころに雲がかかり「今年は難しいかもしれないな」と半ば諦めかけていたのですが、太陽が昇るタイミングで雲が少しずつ切れてきました。
そして、山の稜線の向こうからオレンジ色の光が差し込んだ瞬間。
完璧な条件ではありませんでしたが、雲の切れ間からしっかりと初日の出を拝むことができました。
写真に収める“その年の始まり”
シャッターを切りながら「ああ、今年も始まったな」と実感します。
同じ場所、同じような構図でもその年ごとに空の色や雲の表情は違います。
だからこそ毎年撮っていても飽きることがありません。
ロードバイクと初日の出、この組み合わせは自分の中で“新年の象徴”になっています。
今年もたくさん走ろう
初日の出を見届けたあとは再びロードバイクにまたがって帰路へ。
体はすっかり冷えていますが心は不思議と温かい。
今年も自転車通勤にロードライドに、たくさん走る一年にしたい。
健康のため、気分転換のため、そして何より「走ること自体を楽しむ」ために。
まとめ(重要ポイント)
- 元旦のロードライドは気持ちを切り替える大切な習慣
- 山に囲まれた地域では初日の出の時間は実質的に遅くなる
- 寒さよりも辛いのは動かずに待つ撮影時間
- 条件が完璧でなくても初日の出を拝めた満足感は大きい
- 今年も自転車とともに、よく走る一年を目指したい
新年最初の一走りがその年のモチベーションをそっと後押ししてくれます。
今年も安全第一で楽しく走っていきましょう。

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