システム手帳はいくつか持っていますが、その中でも普段使っている手帳を紹介。
・プロッターA5サイズ
・プロッターバイブルサイズ
・プロッターミニ６サイズ
メインで使用しているのは上の3冊。
これ以外にも母艦として使用しているロロマクラシックなどがあります。
ただ基本的に家に置きっぱなしで、リフィルを保管しているだけなので今回は除外。
日々、持ち歩き書き込んでいるのはプロッター３サイズになります。
そしてそれぞれ役目が違います。
【プロッターA５サイズ】
・リフィルは自作。年、月、週、日、それぞれの目標と振り返りを書く。
・その日の重要タスクや思いついたこと、感想なども書く。
・基本的に常にデスクに開いた状態で置いて作業（仕事）する。
【プロッターバイブルサイズ】
・スケジュール管理用。マンスリーとウィークリーリフィルのみ入れてある。
・仕事とプライベート、両方の予定を書き込む。
・自分の目標を叶えるための自分時間を最初に確保して予定に入れる（重要）
【プロッターミニ６サイズ】
・メモ帳。白紙リフィルのみ入れてある。
・この手帳だけは肌身離さず持ち歩き、なんでも書き込む。
・書き込んだ内容はそれぞれ上記２冊の適切な箇所に転記する。
プロッターを愛用する理由
とまあプロッター３冊を目的別に使用していますが、なぜプロッターなのかというと、
①システム手帳の割に薄く、持ち運びに適している。
②シンプルな構成で壊れにくく、レザーも丈夫で少々手荒に扱っても劣化しにくい。
③一番重要ですが見た目がスタイリッシュでかっこいいから（笑
最近はミニ６より小さいマイクロ５サイズが欲しくなったり、A5サイズを仕事とプライベート用を分けて使いたくなったりしており、まだまだ増えそうです。
機会があればそれぞれの手帳の中身や、使用しているペンなども詳しくお見せしたいと思います。
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