システム手帳リフィル選びの極意!自分流カスタマイズで挫折しない方法

手帳活用

システム手帳リフィル選びの極意!自分流カスタマイズで挫折しない方法

「システム手帳を買ったけれど、どのリフィルを揃えればいいか分からない」
「結局使いこなせずに白紙が増えていく……」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は市販のセット通りに使う必要はありません。
本記事では自分に本当に必要なリフィルだけを厳選し、手帳を「自分専用の最強ツール」に変えるコツを解説します。
この記事を読めば無理のない手帳術が身につき、毎日開くのが楽しくなるはずです。


システム手帳の基本構成は「足し算」ではなく「引き算」で考える

システム手帳の最大の魅力は中身を自由に入れ替えられることです。
しかし初心者ほど「あれもこれも」とリフィルを詰め込みすぎて、結局重くて持ち歩かなくなったり、書くことがストレスになったりしがちです。

一般的な「マンスリー・ウィークリー・デイリー」のセットは必須?

多くの手帳術の本や店頭のセット販売では、以下の3段構成が基本とされています。

  • マンスリー(月間): 月の予定を俯瞰する。

  • ウィークリー(週間): 週のタスクや時間の流れを把握する。

  • デイリー(日間): 1日の詳細な記録や日記を書く。

たしかにこれらは王道の構成ですが、「必ずしも全て揃える必要はない」 というのが結論です。

自分のライフスタイルに当てはめて選ぶ

リフィル選びの基準はシンプルです。「何を知りたいか」で決めましょう。

  • 「大まかなスケジュールと締め切りがわかれば十分」なら、デイリーは不要です。

  • 「1日のタスクが膨大で、分刻みのスケジュール管理が必要」なら、デイリーが主役になります。

一般的な構成に自分を無理に当てはめる必要はありません。
手帳に自分を合わせるのではなく、自分の生活に手帳を合わせるのが挫折しない唯一のポイントです。


私のリアルなリフィル構成を公開!

私自身もかつては全種類のリフィルを詰め込んでいました。
しかし試行錯誤の結果、現在は非常にシンプルな構成に落ち着いています。

私が使用しているのは「マンスリー」と「デイリー」のみ

現在の私の手帳には、ウィークリーが入っていません。
その理由は、情報の役割を明確に分けているからです。

  1. マンスリー: 締め切り、旅行、家族の行事など、動かせない「大きな予定」を記入。

  2. デイリー: その日のタスク、思いついたアイデア、ブログのネタ、TODOリストを記入。

この「マクロ(月)」と「ミクロ(日)」の2層構造にすることで、視点がブレずに済みます。

デイリーリフィルは「自作」して印刷

市販のデイリーリフィルは、時間軸が細かすぎたり、逆にメモ欄が少なすぎたりすることがあります。
そこで私は、無地のリフィルに自作のデザインを印刷して使用しています。

「今日はこれを絶対に終わらせる」というフォーカスポイントを一番上に配置し、あとは自由に書けるドット方眼のスペースを広く取っています。
自分にとっての「書きやすさ」を追求すると、自作という選択肢は非常に合理的です。


なぜ「ウィークリー」を使わないのか?その明確な理由

システム手帳ユーザーの間で人気の高いウィークリー(特にバーチカルタイプ)ですが、私には合いませんでした。
それには職業柄やライフスタイルが大きく関係しています。

会社員にとっての「平日昼間」の壁

いわゆるバーチカルタイプのリフィルは、時間軸が縦に並んでいます。
しかし会社員である私の平日昼間は、ほぼ全て仕事の時間で埋まっています。

  • 仕事の予定はデジタルで管理: 会議や外出の予定は、会社のグループウェア(OutlookやGoogleカレンダー等)で管理されており、PCやスマホでいつでも最新の状態を確認できます。

  • 二重管理の無駄: デジタルにある予定をわざわざ手帳に書き写すのは、時間の無駄ですし、書き漏らしによるミスを誘発します。

結果として手帳のウィークリー欄の平日は「仕事」という大きな空白か、社外秘で書けない予定ばかりになってしまうのです。

休日の予定は「流動的」

また、休日についても家族の都合や子供の行事に合わせることが多く、数分単位での計画を立てるのが難しいのが現実です。
ガチガチに組んだ週間の計画が崩れると、それだけでモチベーションが下がってしまいます。

ただし「週間目標」は別で管理

ウィークリーリフィルは使いませんが、「今週の重点目標」や「プロジェクトの進捗」を記録するページは別途用意しています。
スケジュール(時間)として管理するのではなく、タスク(成果)として管理するのが私流です。


まとめ:あなたにとっての「最適」を見つけよう

システム手帳はあなたの分身です。
世の中の「標準」に惑わされる必要はありません。

リフィルの自作まで手をつけるのはハードルが高いかもしれませんが、まずは「本当に使っているリフィルはどれか?」を見直すことから始めてみてください。
使っていないページを思い切って外すだけで、手帳は驚くほど軽くなり、思考もクリアになります。

自分が必要なものだけを、必要な分だけ入れる。
その潔さこそがシステム手帳を長く愛用する秘訣です。


システム手帳のリフィル選びで最も大切なのは、世間の「当たり前」を一度疑ってみることです。
マンスリー、ウィークリー、デイリーを全て揃える必要はありません。
自分のライフスタイルが「大まかな予定把握」で済むのか、「詳細なタスク管理」が必要なのかを見極めましょう。
私のようにデジタルのスケジュール管理と併用するなら、あえてウィークリーを外すという選択肢もアリです。
大切なのは自分が一番心地よく、筆が進む構成にすること。
まずは今のリフィルを整理して、自分にぴったりの「少数精鋭」な一冊を作り上げてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました